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作者 ミヒャエル・クレイニェク いずみちほこ 訳)
出版社 セーラー出版)
絵本のツボと魅力)
お月様がどんなあじか食べてみたいと思ったカメが山のてっぺんまで登るがお月さまに届かず、他の動物たちが集まって、協力することで、遂にお月さまを皆で味わうことができたストーリー。お月さまに届かず、動物が増えるたびに増えた動物がそれまでの動物の上に乗っていくのが印象的。「自分が」一番上にではなく、新しくやってくる動物に上に乗らせるのはその動物を信じているからだろうし、だからこそ遂にお月さまのかけらが手に入りみんなで分けて食べたとき、それぞれの大好きな味がしたのだろう。
この絵本のおすすめは、 すずきまきこ