タイトル ないた
作者 中川ひろたか(作) 長新太(絵)
出版社 金の星社
絵本のツボと特徴・魅力
いろんな「ないた」が出てくる。
子どもの目線から「なく」事がいろんなかくどで出てくる。
ああそういうなくもあったなぁ。
あらためて「なく」ことの意味を思った。
「ぼくもおとなになったら なかなくなるのだろうか。」
年とともに涙もろくなって、ちがう「なく」がある事も・・・
この絵本のおすすめは、村田あやみ
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