タイトル) でも、わたし生きていくわ
作者) コレット・ニース=マズール(作) エステル・メーンス(絵)
柳田 邦男(訳)
出版社) 文溪堂
絵本のツボと特徴・魅力
)
「悲しみは消えないけれど、いま、わたしは、しあわせ」この一言に凝縮される
言葉、そしてその文章と対にある絵。絵本だからこその特徴を捉えているが、絵
本と私の中のイメージは、さまざまな場面を重複する。
この今、この時、この空間の中で「生きる」ことから学ぶ。
この絵本のおすすめは、塚本 浩美
みなさんのお気に入り絵本をご紹介しています。このブログで あなたのお気に入り絵本が 見つかるかもしれませんね!
タイトル) でも、わたし生きていくわ
作者) コレット・ニース=マズール(作) エステル・メーンス(絵)
柳田 邦男(訳)
出版社) 文溪堂
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「悲しみは消えないけれど、いま、わたしは、しあわせ」この一言に凝縮される
言葉、そしてその文章と対にある絵。絵本だからこその特徴を捉えているが、絵
本と私の中のイメージは、さまざまな場面を重複する。
この今、この時、この空間の中で「生きる」ことから学ぶ。
この絵本のおすすめは、塚本 浩美