作者 内田 麟太郎 作)
出版社 文溪堂
絵本のツボと魅力)
「木になるキリンが気になるキリン」「いたちが年をはたちといった」など連発する「だじゃれ」。それでもおじさんは笑わない。なぜか。だじゃれを忠実に絵本で表現。おかしなことば遊びの絵本。でも、なぜに、おじさんはわらわないのか?
この絵本のおすすめは こじまともこ
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作者 内田 麟太郎 作)
出版社 文溪堂
絵本のツボと魅力)