『ぼくがラーメン食べているとき』

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作者 長谷川 義史 作)


出版社 株式会社教育画劇


絵本のツボと魅力)


ぼくがラーメンを食べているとき、となりにいるネコのミケから近所→世界→地球に起こっていることを、広げてみていく絵本



日常の生活を広げて、大きな視野でものをみることで初めて感じられる空気。


視野をひろげ初めて感じられる空気。


今この瞬間、起こっている様々な出来事は、バラバラではなく、どこかでつながっている。



瞬間・瞬間の中に人類の縮図をみる思いをいだきました。人の心中にある様々な感情や思いこみ。世界を超えた人類共通のもので、それがあるから、人間っていいなーって思います。
この絵本のおすすめは しょうじよしみ


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