作者 さとう さとる 作)
出版社 偕成社
絵本のツボと魅力)
この本も、私が大好きだった絵本です。かおるは、おおきな木がほしくて、おおきな木があったなら・・・といろいろ空想します。そのシーンで自分も空想を楽しめるのがツボだと思います。空想したあと、かおるはお父さんと、おおきな木のなえを買いに行きます。そこで話はおわりますが、続きが気になります。
この絵本のおすすめは いとう やよい
みなさんのお気に入り絵本をご紹介しています。このブログで あなたのお気に入り絵本が 見つかるかもしれませんね!
作者 さとう さとる 作)
出版社 偕成社
絵本のツボと魅力)
この本も、私が大好きだった絵本です。かおるは、おおきな木がほしくて、おおきな木があったなら・・・といろいろ空想します。そのシーンで自分も空想を楽しめるのがツボだと思います。空想したあと、かおるはお父さんと、おおきな木のなえを買いに行きます。そこで話はおわりますが、続きが気になります。