作者 原案 V・べレスト 作) 阪田 寛夫 文)
出版社 福音館書店
絵本のツボと魅力)
何と言っても長新太さんの荒く力強くはっきりとした色遣いの絵がいい。お話の舞台の原始時代にぴったりしている。文字は少なく、その分絵が主人公イグアノドンの気持ちを雄弁に語っている。心の原始的な部分に直接働きかけられ、涙が出てしまうかも。
この絵本のおすすめは つちや くによ
みなさんのお気に入り絵本をご紹介しています。このブログで あなたのお気に入り絵本が 見つかるかもしれませんね!
作者 原案 V・べレスト 作) 阪田 寛夫 文)
出版社 福音館書店
絵本のツボと魅力)
何と言っても長新太さんの荒く力強くはっきりとした色遣いの絵がいい。お話の舞台の原始時代にぴったりしている。文字は少なく、その分絵が主人公イグアノドンの気持ちを雄弁に語っている。心の原始的な部分に直接働きかけられ、涙が出てしまうかも。
この絵本のおすすめは つちや くによ