『てん』

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作者  ピーター。レイルズ 作) 谷川 俊太郎 訳)
出版社 あすなろ出版
絵本のツボと魅力)
嫌なものが、あることをきっかけにかわる。そのきっかけを作る存在でありたいと思っていたけれど。この本を読んで、きっかけをどう広げていくか、どう意味を持たせるかは本人のチカラなのだと改めて思いました。自分の作品に自分の名前をつける・・・って当たり前だけど、難しい&嫌だと思っているかも・・・
この絵本のおすすめは わたなべ のりこ

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