作者 )新美南吉
出版社 )偕成社
絵本のつぼと魅力 )
手袋を買いに行った子狐が、無事に帰れるかしらとハラハラします。
子狐は手ぶくろを買って、心配して待っている母狐の所に帰れてホッとします。
人間がやさしい動物として描かれていて、良かったなぁと思います。
新美南吉が追及したテーマ「生存所属を異にするものの魂の流通共鳴」に共感します。
この絵本のおすすめは つづき ひろこ
みなさんのお気に入り絵本をご紹介しています。このブログで あなたのお気に入り絵本が 見つかるかもしれませんね!
作者 )新美南吉
出版社 )偕成社
絵本のつぼと魅力 )
手袋を買いに行った子狐が、無事に帰れるかしらとハラハラします。
子狐は手ぶくろを買って、心配して待っている母狐の所に帰れてホッとします。
人間がやさしい動物として描かれていて、良かったなぁと思います。
新美南吉が追及したテーマ「生存所属を異にするものの魂の流通共鳴」に共感します。
この絵本のおすすめは つづき ひろこ