タイトル) せいたか だいおう
作者) 広松由紀子(文)
大森 雄二、ヴィジュアルフォークロア(写真)
大森 雄二(監修)
出版社) 福音館書店
絵本のツボと特徴・魅力
)
自然のしくみ・理屈を知ると、物の見え方が変わります。世界が、新しい意味を
もって立ち上る。理科の分る喜びです。
ここでは、「せいだか だいおう」の一生を知ります。
すると、最初は、ただの荒れたヒマラヤの山だった同じ写真が、読み終わったあ
と、命かがやく新しいけしきになります。体感してみて下さい。
文末の「わからないことは、まだいっぱいある」が心にひびきます。
この絵本のおすすめは、滝本美恵子
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