絵本タイトル:海のお化け オーリー
作者:マリー・ホール・エッツ(文・絵) 石井 桃子(訳)
出版社:岩波書店
絵本のツボと特徴・魅力
1ページに3から6コマの絵と文章があるのに、饒舌な感じがしない。
物語にどんどん引き込まれていく。
モノクロなのに、その情景や海の香りなどが目の前にイメージできる。
私は何を求めているのか、他の存在へ、自分からあげられるものは何だろう。
生きている価値そのものを考えさせられる。
この絵本のおすすめは からさわ よしみつ
みなさんのお気に入り絵本をご紹介しています。このブログで あなたのお気に入り絵本が 見つかるかもしれませんね!
絵本タイトル:海のお化け オーリー
作者:マリー・ホール・エッツ(文・絵) 石井 桃子(訳)
出版社:岩波書店
1ページに3から6コマの絵と文章があるのに、饒舌な感じがしない。
物語にどんどん引き込まれていく。
モノクロなのに、その情景や海の香りなどが目の前にイメージできる。
私は何を求めているのか、他の存在へ、自分からあげられるものは何だろう。
生きている価値そのものを考えさせられる。
この絵本のおすすめは からさわ よしみつ