タイトル) つみきのいえ
作者) 平田 研也(文) 加藤 久仁生(絵)
出版社)白線社
絵本のツボと特徴・魅力
)
水の中へ落としものを取りに水中にもぐると、今まで住んでいたその時の光景や
家族のことが思い出されていきます。
たくさん重ねられたつみきのような家は思い出を振り返りながら時間・人・命の
つながりを見せてくれました。
この絵本のおすすめは、わたなべ のりこ
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