『ちいさいおうち』


作者 バージニア・リー・バートン 作・絵) 石井
桃子 訳)


出版社 岩波書店)


絵本のつぼと魅力)


 時の流れ、季節のうつろいをかわいらしい絵が文字とともに教えてくれます。時の流れが文明の発達とともにちいさいおうちのまわりをどんどん変えてしましいます。文明社会がはたして豊かなのでしょうか。便利な社会の中で息苦しくなっていたら、静かな大自然の中に却ってみるといいのかもしれない。そんなことを考えさせてくれました。本の最後の「いなかではなにもかもがたいへんしずかでした。」という分を読むと心があらわれるようで、とてもほっとします。
このおすすめ絵本は、まつやま もとこ


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