タイトル わすれられないおくりもの
作者 スーザン・バーレイ（作・絵） 小川仁央（訳）
出版社 評論社
絵本のツボと特徴・魅力
アナグマがなくなる。
友だちはアナグマが生きているときは、楽しい気持ち・しあわせな気持ちだった。
アナグマがなくなったら、悲しい気持ち・さみしい気持ちになった。
月日が経つとまた変化していく。
楽しい気持ち・しあわせな気持ち、悲しい気持ち・さみしい気持ちってあってもいい。
日々の生活の中で気持ちって変化してる。気持ちが変化していいんだね。
いろんな気持ちがあるんだね。
この絵本のおすすめは、山川尚子（なぼ）
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